温度変化が解るドローンを使用した屋根調査｜大津市で屋根修理なら瀧田屋瓦工務店へ

おはようございます。

瀧田屋瓦工務店です。

最近ドローンを使用した屋根調査の御依頼が個人様や会社様からかなり増えてます。

　　施主様がモニターを覗いて居られて　ご近所の方々も見せて見せてとおっしゃってくださり写ってませんが後ろに数名の方々が見にきてくださってるお写真です。

まず、何故、瀧田屋にお問い合わせくださったのですか？に、

皆様　ドローン点検をしている業者はよく目にするが

機械を飛ばしてもらう事に不安があるのであまり良いイメージが湧かなかったが瀧田屋さんではドローン飛行の許可を得ている方々が居てドローン事業も何年も前からされていると知ってここなら安心だと思い、気になったので問い合わせしたとおっしゃっていただけております。

確かにドローン飛行はこれから国家資格になり、厳しくなりますが現時点では200グラム以下の機体は資格がなくても飛ばせるので大半のドローン点検業者はそれを使用していますが実際に飛ばすには飛ばす場所での飛行申請やプロペラカバーが必要となります。

しかし、プロペラカバーを装着すると200グラムを超えるので資格がないと飛ばす事が出来ません。

また、飛行申請も自社で出来ないから行政書士さんに以来すると費用がかかるので申請せず、プロペラカバーも装着せずにドローン屋根点検をしている業者が横行してます。

しかし、瀧田屋ではドローン事業部に飛行資格保有者３名、飛行許可申請も自社で行い、点検時にご説明・更に会社に持ち帰り更に詳しく解析し、報告書の製作・後日　報告書と共に詳しくご説明。当然ですが自社で屋根修理や屋根葺き替えなどの屋根工事まで全て自社で一貫してますので余計なマージンもかからないですし、ご説明や調査を行う人間や業者がバラバラといった事もなくご安心していただけます。

従来どおり梯子をかけて直接屋根にあがる屋根点検や屋根調査も行っております。

さて、ドローンによる屋根調査でも瀧田屋ではサーマルドローンを使用した温度差がわかる屋根調査も行っております。

　　サーマルドローンを使用した温度差表示でお客様が見た目では解りづらい雨漏りも解りやすいです。　

ソーラーパネルの点検等にも活躍しているのですが

ソーラーパネルの場合はパネルの温度差で発電の正常と異常を点検するのですが屋根調査の場合は

瓦屋であるぼくから見た場合見た目が綺麗でも水が侵入している箇所がわかるのは本職ですから当然の事でも

お客様は室内に雨漏りがしない限り解らないのが当然です。

そして、皆様　屋根なんて見る事ないし気にもした事ないとおっしゃっいます。。。

瀧田屋さんから説明うけて初めて　あー。なるほど。

となり、屋根が気になるようになって他の屋根も見上げるようになったと。

建物で最重要な屋根ですが気にもされない。下からは見えない屋根。

ですから少しでも屋根に興味を持っていただく事が瓦屋である瀧田屋の想いです。

ドローン屋根調査・ドローン屋根点検

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