こんばんは。
瀧田屋瓦工務店です。
ようやく春が近づいてきたようなお天気となり
現場での作業もしやすくなりましたが 屋根工事をしているとこの時期は大量の黄砂が屋根に付着するので黄砂アレルギーの方には残酷な状況かと。。。
幸いぼくは黄砂も花粉も大丈夫なのですがPM2.5は少しアレルギーなのか鼻がぐずぐずする時はだいたいPM2.5が多い日です。
飛来物本当にかなんなぁ。ですね。
さて、今日は滋賀県大津市堅田の介護施設様の屋根工事のおはなしです。
外壁と屋根塗装工事に折半屋根のボルトキャップ取り付けや板金笠木の施工不良による外壁の傷みの解消等々。
先行して屋根塗装をしていただき屋根塗装が終わられたタイミングでボルトキャップ取り付け工事。

1000箇所以上あるボルトを専用のボルトキャップを取り付けます。

取り付け方法はキャップを被せて叩くだけと記載されていますが 叩くだけでは弱いです。。。
もちろん叩いて効く事もありますが 経年経過した物の改修工事の場合は叩いても効かない箇所もあるので 適当にしてしまうと後々外れてしまう可能性が大いにありえます。
瀧田屋では ボルト側とボルトキャップ側にシリコンを打ち ボルトキャップは全てねじって締めています。

そうする事でかなり強力に固定されます。
ボルトキャップの取り付けなんて簡単で誰にでも出来る事かもしれませんが
誰にでも出来る事を誰にでも出来ないような一手間をかけて施工するのが瀧田屋の仕事です。
簡単な事ほど一手間が重要だったりします。

ボルトキャップ取り付けが終わり板金笠木の補修。

笠木のジョイント部分から外壁に雨水の汚れがあり 調べると 板金笠木の重なりがない上に重なりの内側にもコーキング等の防水処理もされてなく雨水が入り放題の状況。

そして、板金笠木が外壁よりも内側に入っている状態で収まっているため 雨水が走りやすい板金笠木の重なり部分から外壁の内側に雨水が入り外壁が削れてしまっていました。
外壁が黒ずんでいたり苔が生えている場合は水気を含んでいる状況です。
今回は板金笠木のジョイント部分を板金で被せて雨水が入りこまないようにする修理です。
笠木の形状どおりに作って被せるため
既存の笠木を採寸しガルバリウム鋼板を加工します。

被せた板金を塗装するので分かりやすいように違う色の板金を被せています。
その他ダクトからの熱風による結露? もはや水が流れ出ているくらいの状態による外壁の傷み改善等々。
いつも御依頼いただきありがとうございます。
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