こんばんは。
瀧田屋瓦工務店です。
お盆休みをいただいていますが17日から着工の屋根修理の材料積み込みやら家と事務所の掃除になにかと動き回っていて全く休みの感じではなく最終日の明日だけは早朝から舞鶴にチヌ釣りに行きます。
さて、本日は京都市山科区勧修寺にて雨樋修理のおはなしです。
去年に屋根修理をさせていただきましたお客様から雨漏りが滝のようにすると連絡をいただき 驚き。。。
滝のように雨漏りするような箇所はほとんど直したのでもしかして雨樋じゃないかと直感。
位置をお伺いすると一階角柱付近の押し入れの天井とよこのお部屋との事。
雨樋が銅の雨樋のためよく穴が開いて雨樋する箇所なのでおそらく樋だと思いますとお伝えしながらも雨漏りと聞くとやはり心配です。
さっそくお伺いし場所を確認するとなにやら雨樋がシリコンやテープだらけ。。。
おまけに雨樋を手で塗ったあとのシリコンを瓦で拭いていて瓦がシリコンでコテコテに。。。
屋根修理とは言え自分が触った屋根を汚されては物凄く腹立たしい気分になります。
お客様が言われるには去年、屋根修理が終わったあと樋屋さんに直してもらったとの事。
穴の開いた銅の樋にはシリコンやテープが付けられていますがとても職人がやったようには見えない。
むしろ、物凄く適当な素人の方がむちゃくちゃにしたような感じ。
(たとえ応急措置や部分的修理だとしても必ず専門の信頼出来るお店に御依頼ください。)
それをしてもらったあとしばらくして長雨になると滝のように雨漏りしだしたとの事で見てみると滝のように雨漏りするようには見えない。
しかし、雨樋付近の焼き板や銅の水切り板金は明らかに大量の雨が流れ落ちた形跡。
おかしいなぁと思い升に手を入れて探るもなにかが詰まっているようには感じず。
ただ、なにか嫌な予感とゆうか升の中をしっかり見直そうと感じたので覗き込むと升の中の排水口に蓋をするかのようにぴったりサイズの鉄クズが入って完全に排水出来ず升に溜まる感じ。
ゴミを取り除いて雨樋を復旧すれば一旦は直りますがいずれ穴も出来てきたり升も屋根面積の広さのわりに小さい物が設置されていたので升から下の雨樋を交換する事になりました。
銅の雨樋は高額のためお客様が塩ビの雨樋でいいとの事で塩ビの雨樋にて修理となりました。
(塩ビの雨樋も値上がり続きで高くなっています。)

升も大きくしました。
雨漏りの原因は排水升に鉄屑が蓋をするかのように詰まり升に雨水が溜まってあふれ出した雨水が壁内部に入り込んだのが原因でした。
近年発生しているゲリラ豪雨や長雨で一昔前よりも一時的な雨量が増しているため今までの雨樋では排水しきれない事もあります。
升を大きくする事や落ち口(集水器などの排水箇所)の増設でスムーズに雨水を排水処理する事も出来ますので雨樋からのオーバーフローや雨漏りなど雨樋でお困りはお気軽にご相談ください。
瀧田屋瓦工務店は京都市や滋賀県大津市を中心に
屋根工事や雨樋工事、室内リフォーム、外構・左官工事・外壁塗装工事などお住まいに関する工事を行う専門店です。
特に日本瓦の施工に特化しており京町家や社寺などの屋根葺き替え工事や屋根修理、一般住宅の屋根工事
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