こんにちは。
瀧田屋瓦工務店です。
せっかく頑張って毎日ブログ更新していたのに木曜はブログを書いている途中で力尽きて目が覚めたら朝の6時でした。
お風呂で寝てしまってました。
そんな木曜日は散々なお天気でした。
8月1日からは京都市南区で屋根修理の着工日なので必ず山科区の現場は31日で終わらせないといけないので木曜日は重要でした。
朝、出発時は晴れていいお天気。
湖西バイパス 坂本辺りから怪しい雨曇が。
西大津は更に真っ暗。
京都市山科区に入ると更に曇り空。
天気予報では午後から雨。
レーダーにも雨曇は映ってないのでとりあえず下屋の隅棟紐丸と土居熨斗最終段を仕上げる。
案の定雨が降りだす。
せっかく道具用意したので作業続行。
ツルツルの瓦なので危険ですが。
しばらすると止んできて、
お天気持ちそうなので
一番ネックだった大屋根の谷部分の解体を任せて仕上げ作業をしていると
上から 雨降りそうやけどどうする?と。
大屋根にあがると辺り一面暗い雨曇が。
谷板入れ替えたいしそのままつづけてー。で、
下で新しい谷板を製作
安心のカラーステンレスSUS304の0.35ミリを使用してます。
なんとかお天気もっているので早速屋根5上げて谷板を入れ替え。
この調子で雨降らんといてなーと言いながら納め直し作業。
で、まさかのどしゃ降り。
びしょびしょになりながら屋根を死守。
慌てて仮復旧とシート。
何回も大丈夫か確認。
その間に道具を全部降ろしてもらう。
新しいカラーステンレス雨を綺麗に弾いてますね。
仮復旧して一旦待機。
しばらくすると太陽が出てきたので様子を見ながらまた、道具を屋根に上げて作業開始。
既存の瓦がほとんど寸足らずの為順番を変えたり新しい瓦を入れたりしているとどしゃ降り雷雨の再来。
本日二回目のドボドボ。
また、仮復旧と養生シートを被せて15時。
また、止むかわからないまま待機するか諦めて31日のお昼から予定していた大阪府摂津市に向かうか悩んだ結果。
31日の天気もわからないので切り上げて摂津市に向かいました。
二人ともドボドボなので簡単に着替えて摂津市へ。
こちらはまたブログに掲載いたします。
木曜日はクタクタの瀧田屋でした。
梅雨が明けましたが京都市や大津市で雨漏りや台風被害でお悩みの方。
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