こんばんは。
瀧田屋瓦工務店です。
現場が重なり京都府向日市で室内リフォームに京都市東山区で京町家の屋根葺き替え工事と移動距離も長いため現場から帰り翌日の材料を積み込み朝早くに出発する毎日。向日市の現場から東山区の現場までも50分近くかかるので運転時間が長いです。
さて、そんなバタバタの京都市内はここ数日なかなかの暑さで32℃は既に夏日ですね。。。
東山区の屋根葺き替え工事現場は京名物鰻の寝床。30mくらいの搬出入です。
町家さんが建ち並んだろおじのほぼどんつきが葺き替え工事現場。 居住されている家もありますが半分くらいは京町家のゲストハウスです。
毎日外国人観光客の宿泊者さんたちが行き交って笑顔で会釈。 ご近所の方も毎朝会うとおはようございます。 今日は暑なるえー 30℃超えるみたいですねぇ。 ご迷惑おかけしてすみません。 朝からうるさーしてすみません。 いやーかまへんかまへん。 みたいな会話が日課のようになってます。

搬出入は大変ですが幸いほぼどんつきなためまだ比較的に気が楽です。

この屋根。。。 瓦の上に乗っていても踏み抜きそうなくらいふわふわです。。。


瓦と土をめくり杉皮の状態。
垂木も1寸角。 垂木の感覚も粗いうえに野路板も二分(約6㎜)あるかないかの薄い板や桟木が使われているためそこに乗ってしまうと踏み抜いて落ちます。 垂木に乗れば大丈夫なはずなのですが垂木も細いので今にも折れそうで恐々の作業でした。

降ろした瓦と土を搬出。
全て降ろしたタイミングで表通りにダンプを回し輪車二台で運びだし。

いつもどおり瓦を積んでいるとご近所の方から
この瓦はまた使わはるんですか?とお聞きして
これは全部処分なんです。
えーー処分しゃはるのにこんなに綺麗に積まはるんやねぇと驚かれていました。
長年家を守ってくれた瓦達の最期は綺麗に積んでお見送り。
この積み方はずっと変わらずです。

今回土はその場で開けず袋のまま処分場まで運びました。
開けるとどうして砂埃が出るので町中の人通りの多い場所ではなかなその場で開けたりは出来ません。
今日はここまでです。
つづきはまた次回に。
年々瓦屋業界も苦しくなっています。
瓦工事の伝統技術も継承されにくくなっており、瓦屋根工事を正確に施工出来る職人さんも減っています。 日本の伝統技術ですので決して簡単に出来る事ではございませんので屋根工事をお考えの方はどうか過大広告や安価にとらわれず専門の瓦屋さんに御依頼ください。
瀧田屋瓦工務店は京都市や大津市を中心に
京町家・数寄屋・茶室・社寺の屋根工事に特化した専門店です。 屋根工事は日本瓦に特化しており屋根葺き替え工事や屋根修理
大きな工事だけではなく小規模工事。
部分修理や部分補修などの軽微な工事も喜んで賜っております。
屋根工事は日本瓦のみならず洋風瓦の施工から金属屋根の葺き替え工事やカバー工法も行っており、雨樋工事や室内リフォーム、外構工事も行っておりますのでお住まいに関するお困りごとはお気軽にご相談ください。
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