衝撃の悪質な屋根リフォーム

おはようございます。

瀧田屋瓦工務店です。

昨日は滋賀県大津市南小松にて破損したスレートの差し換え工事をさせていただいておりましたが物凄い突風でたまにくる瞬発的な風圧で吹き飛ばされそうなくらいでちょっと怖かったです。

当日足場解体をお願いしていたので南小松から宇治の現場に向かわれ午後から解体に戻ってこられた職人さんに宇治も風きつかったですか?と聞くと全くでしたよー。

やはり比良からこの辺りまではちょうど谷になっていて普段から風がキツいですね。

さて、本日のおはなしは少し前に屋根修理をさせていただいた滋賀県大津市堅田でのおはなしです。

先ずは漆喰がぽろぽろと剥がれているとの事でしたが。。。

棟の面戸(めんど)の漆喰が剥がれていないのに既存の漆喰の上から更に漆喰を塗る無意味な事をしたために雨漏りしてしまった状態です。

幸いまだ室内に雨漏りしていませんでしたが家は傷み続けいづれ室内にも雨漏りが始まります。

そして、既存の漆喰の上から新しく漆喰を塗ると密着性がなく後に剥がれ落ちてしまいます。

棟からの雨漏りは何度もお伝えしていますが大半が棟内部に雨水が入りこむ事によるものです。

漆喰が剥がれるのは漆喰が雨風に当たったからではありません。 漆喰はそんなに弱い材料ではありません。 棟内部に雨水が入り内部の土が濡れる事で土と密着していた漆喰が剥がれてしまうのです。雨漏りの原因も熨斗瓦の勾配だけが原因ではありません。 寸足らずの熨斗瓦や棟の下敷きの瓦を使用されている事もよく遭遇しますので安易な推測での判断はよくありません。

そして、今回最大の衝撃です!!

今まで沢山の施工不良を見てきましたが今回は今まででも上位の酷さです。。。

と、ゆうよりも瓦屋さんの施工ではありません。

今も営業されているリフォーム店らしいので詳しくは掲載しませんが お風呂のリフォームをされる際に一部増築となりその部分の屋根を既存の屋根から葺き継いてありましたがまず既存の瓦は三州産の53判 葺き継いであったのが淡路産56判 寸法が全然違う瓦を無理やり並べて隙間にはシリコン。。。

瓦桟にも全く引っ掛っていません。

 

そして、瓦に鉄ビス。。。

しかも、締めすぎています。。

 増築分全て鉄ビス留めでした。

鉄ビスが錆びて膨張して瓦を割ってしまっています。。。

昔はよく少し器用な方がついで感覚でされていたりも見たり聞いたりしていましたが今でもこんな事をする業者が居る事に驚愕でした。

そして、今も営業をしている事にも驚愕です。

屋根の事は必ず専門の瓦屋さんに御依頼ください。

大切な家を雨風から守る重要な屋根の施工は簡単に出来る物ではありません。

年々材料の高騰化が進んでいます。

建材は値上がりすると値段が下がる事はありません。

一部出荷が停止されている建材もありますので

屋根修理や屋根葺き替え等の屋根工事をお考えの方はお早めにご相談ください。

 

年々瓦屋業界も苦しくなっています。

 

瓦工事の伝統技術も継承されにくくなっており、瓦屋根工事を正確に施工出来る職人さんも減っています。 日本の伝統技術ですので決して簡単に出来る事ではございませんので屋根工事をお考えの方はどうか過大広告や安価にとらわれず専門の瓦屋さんに御依頼ください。 

 

瀧田屋瓦工務店は京都市や大津市を中心に

 

京町家・数寄屋・茶室・社寺の屋根工事に特化した専門店です。 屋根工事は日本瓦に特化しており屋根葺き替え工事や屋根修理

大きな工事だけではなく小規模工事。

 

部分修理や部分補修などの軽微な工事も喜んで賜っております。

 

屋根工事は日本瓦のみならず洋風瓦の施工から金属屋根の葺き替え工事やカバー工法も行っており、雨樋工事や室内リフォーム、外構工事も行っておりますのでお住まいに関するお困りごとはお気軽にご相談ください。

 

京都市や大津市をはじめ

 

京都府 宇治市 城陽市 その他近隣地域などなど

 

滋賀県 草津市 栗東市 守山市 その他近隣地域などで日々施工させていただいておりますので地域問わずお問い合わせください。   

 

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