滋賀県大津市南小松にて破損スレート交換

こんばんは。

瀧田屋瓦工務店です。

一気に蒸し暑くなり梅雨入り間近な予感です。。。

毎日、現場作業に現地調査や大がかりな見積り制

 

作が重なり連日深夜2時過ぎに寝て5時に起きる日々。 日曜日も打ち合わせやお客様の所へお伺い等が重なり休みがない状態でしたがようやくキリがついたので今週の日曜日はおやすみをいただきます。

さて、今回のおはなしは滋賀県大津市南小松にてスレート屋根の交換工事のおはなしです。

お客様から破損したスレート交換の御見積の御依頼をいただき 現地にお伺いさせていただくとかなりの急勾配で屋根に上がる事が不可能でしたが目視で解る範囲でしたので破損枚数を拾い出しての御見積。

使用されているスレートの品名も事前にお知らせくださり在庫もある商品でしたので仕入れずに枚数分のみの御見積を作らせていただきました。

スレートは枚販売ではなく束販売のため枚数が少ないと割高になります。。。

作業用足場ないと作業が出来ませんので足場仮設工事も含んだ御見積書を提出し、御依頼いただけましたので

お客様のご都合をお聞きし、工事日を決め朝から足場組み立てをし、いざ破損スレートの解体です。

苔も生えていますので破損してから結構な月日が経っていると思われます。

なにかが飛散してきて強い衝撃で破損したような痕跡がありました。

スレートを引き抜くには専用の道具があるのですが釘の打ち込み過ぎで全く釘の頭に掛からずなかなか難儀しました。

スレートのひび割れの原因のひとつがスレートの施工時に釘の打ち込み過ぎで割れている。

これはスレート屋根の大半に見受けられます。

築1年目の屋根でもひび割れあるあるです。

スレートの交換はスレートとスレートの重なり部分の隙間に専用の道具を差し込み釘の頭に引っかけて頭を飛ばしたり引き抜いたりしてスレートを外すのですがこれが本当に手間がかかります。

(釘の打ち込み過ぎで道具がひっかからなく無理にすると割れていないスレートまで割ってしまう可能性あり) 復旧には新しいスレートを差し込む(内側にボンド付け) もしくはガルバリウムやステンレスの平板を加工した物を差し込む方法となりますがボンド付けのみはボンドの効き目がなくなれば落下する可能性もなきにしもあらずなので瀧田屋では新しいスレートを差し込みますが耐震 耐風性を高めた施工をしています。

なので、今回は仕上がり写真は掲載いたしません。

 

スレートの処分費はこのように裏面に石綿を使用していない印刷がされいる。もしくは無石綿と解る証明書などがあれば処分費は抑えられますがそれ以外の物は石綿入りとなり処分費用がかなり高額となります。

スレート材は初期費用は安く済みますがデリケートな材質、交換のしにくさ、そして、処分費用の問題もありなかなかオススメできる物ではございませんので屋根材を選ばれる際にご注意ください。

年々瓦屋業界も苦しくなっています。

 

 

 

瓦工事の伝統技術も継承されにくくなっており、瓦屋根工事を正確に施工出来る職人さんも減っています。 日本の伝統技術ですので決して簡単に出来る事ではございませんので屋根工事をお考えの方はどうか過大広告や安価にとらわれず専門の瓦屋さんに御依頼ください。 

 

 

 

瀧田屋瓦工務店は京都市や大津市を中心に

 

 

 

京町家・数寄屋・茶室・社寺の屋根工事に特化した専門店です。 屋根工事は日本瓦に特化しており屋根葺き替え工事や屋根修理

 

大きな工事だけではなく小規模工事。

 

 

 

部分修理や部分補修などの軽微な工事も喜んで賜っております。

 

 

 

屋根工事は日本瓦のみならず洋風瓦の施工から金属屋根の葺き替え工事やカバー工法も行っており、雨樋工事や室内リフォーム、外構工事も行っておりますのでお住まいに関するお困りごとはお気軽にご相談ください。

 

 

 

京都市や大津市をはじめ

 

 

 

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